モテる男のLINEテク!話のふり方~具体的な返信メッセージ

LINE

世の中、さほど容姿が優れていなくてもモテる男はいるもの。

彼らは女子の心をくすぐる様な話上手でコミュニケーション能力が高いことが多いです。

また、モテる男はリアルだけではなく、LINE等のSNSでもモテます。

特に「話のふり方」が上手いのがポイント。

そんなモテ男のLINEでのモテるテクニックをご紹介します。

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モテる男のLINEの特徴

返事が凄く速い

モテる男と言うものは総じてマメです。

女子からLINEでメッセージが来たら即返信します。

仮に自分が仕事中だとしても、彼らは基本要領が良いので、ノープレブレムです。

モテるためには、とにかくすぐに返事を返しましょう。

相談事などじっくり考えて返信しなきゃいけない場合でも、ひとまず「ごめんね。今仕事中だから○時ころに返事するね」と返します。

女の子は、返事が来ることが確定している事で安心感を覚えますし、「ほっておかれてない」と思えます。

忙しい時でも、ひとまずリアクションする事が大事なのです。

返事が来ない理由がわかるだけでも安心できるのです。

思い出や記念日を忘れない

モテる男は記念日を忘れません。

それが二人限定の特別な記念日だとしたら尚更です。

クリスマスやバレンタインは勿論、誕生日、初めてデートした日等、忘れずに覚えています。

そしてLINE等でこまめにメッセージを送ります。

送られた方は、思わずキュンとなってしまいますよね。

モテる男はそんな女子の気持ちを知っているのです。

とはいっても、全てを暗記するのは難しいですよね。

うっかり忘れてたとならないように、ちゃんとスケジュール帳にメモしておきましょう。

ユーモアを忘れない

モテる男と言うものは、ほんの一匙のユーモアを忘れないものです。

LINEの絵文字やスタンプに、思わず微笑んでしまうようなものを適度に織り交ぜて送ってきます。

ポイントは、適度なユーモアです。

知ったかぶりしてネット用語や若者用語の乱用はしない、それがモテる男なのです。

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LINEでモテる話のふり方

メッセージの裏側を読みフォローしよう

女子が「美味しそうな店発見!」とか、「夜景が綺麗だって!」とメッセージを送って来た時は、暗に「食べにいきたいな」とか、「見に行きたいな」という願望が隠れされている場合が多いです。

そんな時は、さりげなく誘ってあげましょう。

「行きたいならはっきりそう言えばいいのに…」なんて思ってはいけませんよ。

誘いたくても誘えない女心を理解しましょう。

誘う時は「行きたいの?一緒に行っても良いよ」なんてドヤ顔になってはいけません。

「美味しそうだね!行ってみたい!!一緒に行ってくれない?」

と、あたかも自分が行きたい感じを出していきましょう。

また、その日の出来事等についてのLINEやメールを貰った時は、さりげなく共感してあげましょう。

気持ちを汲んであげれず、まるで他人事のような話のふり方は、「思いやりのない人」と思われてしまいますので要注意です。

会話の節々に「共感している」とわかる文章を入れましょう。

適度な距離感を演出しよう

モテる男は、返事は即返しても、自分からはそう頻繁には送らないものです。

相手に飽きられたり、うるさがられたりするのを避ける為もありますが、少し気を持たせたいという駆け引きも含まれております。

また質問等に関しては、たまに聞く位にしましょう。

しょっ中だと「ウザい」と煙たがられてしまいます。

返信の催促もしつこい人と思われてしまうので気をつけましょうね。

どんな時間帯でも誠意を持って対応しよう

女子が寂しい時や悩み事を抱えている時は、時間関係なく深夜や早朝、仕事中にメールやLINEを送ってきます。

そんな場合でも煙たがらず、ちゃんと最後までつきあってくれる人はモテます。

仕事の悩み等をただ「うん、うん」と聞いてくれるだけでも嬉しいのに、LINEで親身になってくれたり優しくされたりすると、女子はとても嬉しいものです。

また落ち込んだ次の日に、さりげなく励ましのメッセージを送ってみるのも効果的。

とんでもない時間帯に連絡が来たということは、頼りにされている証拠です。

自分の好感度を上げるチャンスでもあるので、できるだけすぐに返信しましょう。



「ローマは一日で成らず」と言う様に、モテる男も一日で作られる訳ではありません。

皆様々な経験・失敗を積んでるからこそ、今モテているのです。

だから、何事も行動することが大切です。

そこで得た結果が貴方をモテる男に変える原点となるのですから。

⇒城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ!』

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